【毒親の気持ち悪い行動】セクハラ/性的虐待じゃないのか?思春期に体をベタベタ触る毒親

毒親と思春期

思春期になると男子は母親のことが鬱陶しくなり、接触を避けがちになります。

そこで母親が察して子供と適切な距離をとるようにすると、子供は健全に育ちます。

しかし、それをせずにむしろ詰めてきたらどうなるか。

その子は自我の獲得が難しくなります。

親から離れて自分を確立したいときに、母親の相手をしなければならないのは苦痛です。

小さい子供の頃は仲良し親子だったとしても、もうそういう時期ではないのです。

子供の時期に合った適切な行動をするのが、本当に立派な母親だと思います。

しかしそれが出来ない毒親を持つと、子供は思春期を健全に且つ無事に通過することが難しくなります。

心を侵されている感覚

私は中学生になっても高校生になっても、母から無神経に体を触られたり、抱きつかれたりしていました。

私はDMC(家庭内洗脳)されていたので、それをスキンシップだと捉えて喜んでやり返したりしていましたが、内心では苦痛だったと思います。

あの太った母親が何かの欲求を満たすために触れてくる、そう思うと今ではぞっとします。

(もっともこれは普通の人の見方で、毒親が性的虐待をするのは、欲望を満たすのが目的ではなく、ただ子供をコントロールするのが目的だそうです)

何せ、言葉では言えない何かが、心の中に食い込んでくるのです。

例えるなら満員電車に乗っている時の、身動きが取れない窮屈さと圧迫感に近いでしょうか。

それに目的のわからない接触をされていることへの、嫌悪感が加わる感じです。

こちょこちょをされ、抱きつかれ、抵抗してもやめず、パンツを下ろされそうになり、高校生の頃ははっきりと不快に思っていました。

しかし、家庭内ではっきりと拒絶すると居場所が無くなりそうで、私は喜んでいるフリをして耐えているしかありませんでした。

しかし、心の中は、このキモブタ、ド変態、若い男なら実の息子でもいいっていうのかよという感じですよ。

嫌でも親に合わせないといけなかった

相手への距離間と接触の仕方がおかしい毒親。

私はこれらのセクハラを始めとする毒母の歪んだ愛情によって母に適応せざるを得ませんでした。

そうして過剰適応した結果、私は毒母のマインドを吸収していたようです。

クラスメイトに同じような嫌がらせをして、嫌がられました。

また、授業参観の時に、同級生から私と母がそっくりだと言われました。

後からその時期の写真を見ると、確かに似ていました。

また、高校卒業時くらいには、祖父から私と母がまるで恋人同士みたいだと言われました。

これは心に刺さりました。

事実を指摘されたみたいで私は恥ずかしく思い、同時に母との距離感を、非常に窮屈に感じていることを再認識しました。

逃げると母は本気で私を追いかけ始めた

【毒親の気持ち悪い行動】セクハラ/性的虐待じゃないのか?思春期に体をベタベタ触る毒親

一人暮らしを始めてから、私は本気で母を遠ざけ始めました。

すると母はまるでヤマンバのように変貌していきました。

本性は鬼である母から思春期の間は逃れられませんでした。

それが私にも意思が芽生え始め、母親を拒否するようになると、母は目の色を変えてそれを食い止めてきました。

私が母に尻尾を振るまで、あらゆる手を使って接触を試みるのです。

その後どんどん母は化けの皮が剥がれていき、最終的には『首を洗って待っとれ』と言われることになります。

そのような母でも、思春期に私が母に懐いているうちは、上手く自分の姿を偽装していました。

私はずっと騙されていたようなものです。

自分には価値が無いと感じる

セクハラのようなことをずっとされ続けると、著しく自尊心が低下します。

自分には他人から見て何も魅力が無いと感じるようになりました。

自らの全てを母に奪われて、絞りカスにでもなったような心境でした。

これはもう性的虐待と言ってもよいでしょう。

私は毒を洗い流すために、他の女性の愛を求めました。

ですが、自意識過剰になっていた私は、思春期の間に女性とそのような関係を築くことができず、それはコンプレックスへと変化しました。

人一倍愛を求めていたのに、それが叶わなかった失意は大変大きなものでした。

人生の大切な時期を母親に搾取されるというのは、致命傷レベルのことだと思います。

筆者紹介
人物
Suck
はじめまして。Suckです

教育の世界に身を置く【メンタル系教育研究者】

幼少期は明朗快活で好奇心旺盛な男の子だったが、中学受験で勉強し過ぎて、健全な人格形成の機会を逃した、典型的な燃え尽き症候群。

毒親育ちにありがちな『遊びたい』が口癖で、際限なく自由さを求める特徴がある。

現在も家族問題に起因する様々な恐怖症の影響が残っており、日々思考を重ねて改善を試みながら生きている。

家族のことや心の問題など、生きている中で悩んでいる問題に立ち向かうパワーを与えることが記事執筆の目的。

書く内容は一般論をベースとはしません。筆者である私の考えをもとに理論立てていきますので、読者さんには筆者がどういう人間であるかを推察しながら、そこに存在する普遍的な真理を掴みとっていただければと思います。

また教育関連の記事については、自身の経験から、偏差値だけで考えたり、詰め込み式で勉強をすると受験に失敗するという見方を示すことが多いです。

勉強については一番近道は、我流を捨てて素直に学ぶことです。

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